tantan kura around in 海の京都

海の京都エリアには現在12もの酒蔵が点在しており、知る人ぞ知る地酒の宝庫です。京都北部は雨が多く、良質で豊富な水と美味しいお米が採れる地域です。だからこそ昔から酒蔵がたくさん存在し、今でも12の酒蔵が個性を活かした酒を造り続けています。
「tantan kura around in 海の京都」は、そんな丹後地域で日本酒の蔵元が自ら企画する一斉蔵開き。12の酒蔵の中から今年は9つの酒蔵が参加。各酒蔵を会場に、普段は立ち入れない蔵見学や土地の食ブースなど各酒蔵が工夫を凝らしたイベントを企画し、皆様をお待ちしております。是非、たくさんの酒蔵をくるりっと巡ってアラウンドしてみて下さい♪

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