丹後ちりめん 海の京都こだわり体験特集
京都府北部エリア、丹後地方に位置するここ与謝野町は古くから高級着物の代名詞である「丹後ちりめん」の織物業を生業としてきた人々が暮らしています。 その織物業の物流拠点で栄えた「ちりめん街道」の町並みには、明治・大正・昭和の時代を経た商家が今に残ります。 とりわけ「旧尾藤家住宅」は旧家の格式さとモダンさを兼ね備え、当時の街の繁栄の面影を色濃く残しています。 この歴史文化の流れを感じる空間で、正絹の着物を身に纏う和装の所作をご体験され艶やかで贅沢な時間をお過ごしください。
ここでしか味わえない上質なキモノと体験を
遊び・体験
丹後ちりめんにまつわる海の京都体験はコチラ
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与謝野町 海の京都
【京都・伝統工芸体験】シルク100%!手織りのコースターづくり
旅の記念品にどうぞ!手織りのコースター 100%シルクを使った、コースター作りを体験できます。織り機に横糸を通して、少しずつ織り上げていきましょう。徐々にコー続きをみる>
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与謝野町 海の京都
京都丹後のオールハンドメイド 手織り体験
他ではできない手織り体験! 昔の織り技法で今のライフスタイル。職人の手作りにこだわった手づくり。 体験の流れ ①集合:KUSKA tango 続きをみる>
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与謝野町 海の京都
裂き織りでオリジナルのランチョンマットとコースターを作ろう
裂き織りや与謝野のシルクについてお話を伺った後、手機を使った裂き織りでオリジナルのランチョンマットとコースターをつくる。 江戸時代から伝わる織物技法「裂き織り続きをみる>
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与謝野町 海の京都
糸巻きをモチーフに 糸を巻き上げた可愛いあかり
★「シルクの灯火」糸巻きランプづくり体験 ~織物の文化と和の心が息づくあかりをお楽しみください~★ ◇体験の流れ ①集合:広瀬創作工芸 ②糸巻ラ続きをみる>
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宮津市 海の京都
着物に着替えて宮津ブラブラ散歩
絹の町丹後を和服で散策してみませんか。 (宮津市で着物レンタルは当店のみ) ◇体験の流れ ①来店:千代屋きものガーデン ②着物選び ③着付け ④続きをみる>
おすすめの特集
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- 海の京都で「冬の名物グルメ(蟹、鰤、牡蠣、烏賊)」を味わおう
- 京都府北部の豊かな自然に恵まれた“食の宝庫”「海の京都」。旬を迎える四季折々の食材が旅人を魅了します。気温がグンと冷え込む晩秋からはカニ漁やブリ漁の解禁日に始まり、日本海の新鮮な魚介を楽しめる季節の到来です。カニ(間人ガニ・舞鶴かに)、ブリ(伊根ブリ)をはじめ真牡蠣やイカ(アオリイカ、ヤリイカ)など海の京都を代表する冬の名物グルメをご堪能いただけます。この地でこの時期しか味わうことの出来ない海の京都の誇る地元食材を使った冬の贅沢な名物グルメをお楽しみ下さい。
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- 京都のカニ(丹後半島の間人ガニ・舞鶴かに)日帰りランチも人気
- 日本海に面する京都府北部は松葉ガニの宝庫です。 カニ漁が解禁される11月6日~3月20日頃まで当地の港は大いに賑わいをみせます。 また、京都北部には厳しい選別により認められたタグ付きのブランドガニが存在します。丹後半島にある間人漁港の「間人ガニ」、舞鶴港の「舞鶴かに」は全国的にも有名です。 メスは「コッペガニ(せこがに)」と呼ばれ、小さいながら身がしっかり詰まり、濃厚なカニ味噌に加え、甲羅にある朱色の内子とプチプチとした食感の外子が美味です。 蟹の産地である京都北部「海の京都」へお越しいただき、 美味しい蟹を是非お召し上がり下さい。 カニの解禁日は11月6日です!11月6日の解禁日~3月下旬までがカニのシーズンです。
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- ぶりしゃぶ発祥地(ランチ)京都北部・丹後半島で食す
- 海の京都(伊根町)は富山県氷見市、長崎県の五島列島と並んで「日本三大鰤漁場」のひとつに数えられています。水温がグンと下がる晩秋から冬にかけて、良質の脂を蓄えたブリが水揚げされます。 ブリを扱った飲食店舗も多く、特に「ぶりしゃぶ」が人気で、晩秋には全国各地から大勢のグルメ愛好家が当地の「ぶりしゃぶ」を求めてご来訪されています。 ランチで「ぶりしゃぶ」を食べれるお店も沢山ありますので是非ご利用下さいませ。 11月上旬~3月末がぶりしゃぶシーズンの目安です。