海の京都コイン
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本格手打うどん すぎのや
1,000円
金曜日（祝日の場合は変則）
さぬきうどんへのリスペクトが詰まった、うどんファンの理想郷。
天橋立の北端、府中エリアにあるさぬきうどん専門店。みやげ店【すぎのや】の四代目山﨑正人さんが、香川県の名店で8年間修業した後、2012年みやげ店の隣に開店した。製法や味、もてなしの心は本場で学んだことを大切に、具材や調味料は宮津産も使用するのは「修業から戻ったら、ここのちくわやじゃこが一番おいしく感じた」という素直な理由から。メニューに使用する宮津【カネヒロ】の「宮津ちくわ」（330円）や【島庄水産】のじゃこ（200g650円）の他、缶詰や佃煮はみやげ店で販売。鍋焼ぜんざい（700円）や丹波黒豆パンナコッタ（200円、食後のみオーダー可）は、スイーツ専門店顔負けのクオリティに驚く。※価格はすべて税込
これだけは食べてほしいベスト３
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- ゆずぽん（冷）
- 2020年6月に登場した新メニュー。宮津にある【飯尾醸造】の「富士ゆずぽん酢」をかけて。あっさりと食べたい時におすすめ。
- 700円（税込）
- ゆずぽん（冷）
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- 黒ざる
- 山﨑さん自信の一杯。黒ちくわ、もち、舞茸、鶏など揚げたての天ぷらと一緒に、冷たいうどんをダシに絡ませながらいただく。
- 1,300円（税込）
- 黒ざる
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- 黒ちくわ（熱）
- 宮津特産の黒ちくわ天、もち天、鶏天は、サクサクのままで食べてもらえるように別皿で提供。ダシの風味が存分に味わえる。
- 1,100円（税込）
- 黒ちくわ（熱）
このお店の料理人
山﨑正人氏（すぎのや四代目、すぎのや店主）
- １０００回を超える食べ歩きの結果、お客さんにとって一番大事なのは、麺が茹でたてであることと実感。（現在独立後は）注文から１０分お待たせしてもその都度茹でるスタイルを貫く。いつも思うのは「よりおいしくうどんを食べる為には？」例えば、黒ざる。天ぷらはサクサクのまま別盛で、ダシは麺にしっかり絡む量で…。今回の新商品ゆずぽんうどんは、シンプルですがそんな当店のポリシーがよく伝わる１品だと思います。ぜひお試しください。
山﨑正人氏（すぎのや四代目、すぎのや店主）
店舗情報(詳細)
- 最寄駅
京都丹後鉄道天橋立駅
- アクセス
京都丹後鉄道天橋立駅から車で約10分、山陰近畿自動車道与謝天橋立ICから車で約15分
- 住所
- 地図
- TEL
- 予約可否
予約不可
- 営業時間
11：30 ～ 16：00（LO/15：30）
- 定休日
金曜日（祝日の場合は変則）
お支払い情報
- 平均予算(昼)
1,000円
設備情報
- 座席数
22席
- 座席数（宴会時）
無
- 駐車場
3台
詳細情報
- ホームページ
