海の京都Times【秋の絶景とおいしい米を求めて、綾部・水源の里へ】を公開しました

2人の外国人観光客が、美味しそうにおにぎりを頬張っているポスターをどこかの駅で見かけて以来、新米の季節になったら綾部に行きたいと思っていた。
のどかな田園風景や里山が残る綾部市は、古くから稲作が盛んに行われていた日本有数の米どころ。肥沃な土壌、朝夕の寒暖差、澄んだ空気、そして由良川の水源から運ばれる上質で豊富な水がこの地で美味しい米を育ててきたのだ。
今回は、うまい米とそのルーツを辿る旅。綾部市古屋地区に残る太古の森をトレッキングし、由良川の水源を目指す。

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