海の京都Times【革新の与謝野ホップ【クラフトビール前編】】を公開しました

数年前から続くクラフトビールブーム。今回、お好きな方にも、苦手な方にも、知って欲しいことがあるんです。

それは、クラフトビールの魅力そのものである「多彩さ」。

そもそもビールには100種類ほどのスタイルがあり、さらにはフリースタイルと呼ばれる、どのカテゴリにも当てはまらないビールもあります。日本でビールというと大手の有名銘柄を思い浮かべますが、実はそのほとんどが「ピルスナースタイル」と呼ばれるもの。約100種類のうちたった1種類のスタイルが、日本で言うビールだと思われている、ということなんですね。

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