海の京都コイン
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橋立大丸
1,300円
無休
「上質な思い出作り」を目指す料理やサービス。天橋立観光の拠点に。
1908（明治41）年創業。京都丹後鉄道天橋立駅を降りてすぐ、知恵の神様で知られる文殊菩薩をまつった知恩寺文殊堂の門前通りにある老舗レストラン。船が通るたびに90度旋回する名所、廻旋橋は目の前、日本海を一望できる遊園地、天橋立ビューランドにも近く、天橋立観光の拠点に最適だ。現在は4代目の幾世恭典さんをはじめとした従業員が「お客様の上質な思い出作りへの貢献」を目指し、メニュー開発やサービスの徹底を進めている。新鮮な海の幸や地元食材にこだわり、「丹後とり貝」や「伊根ぶり」など地元ならではの料理も提供。本格的な「海鮮丼」から気軽なグルメの「カレー焼きそば」まで多彩なメニューがそろい、何を選ぶかに頭を悩ませるのも楽しい。
これだけは食べてほしいベスト３
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- 但馬牛の手作りハンバーグ定食
- 名牛・但馬牛にじっくり炒めたタマネギなどをバランスよく混ぜて仕上げた自慢の一品。根強い人気があり、リピーターも多い。
- 1,580円（税込）
- 但馬牛の手作りハンバーグ定食
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- 海鮮丼
- 春ならタイやヒラメ、冬は「伊根ぶり」など、季節の地魚をどんぶりで贅沢に食す。魚介の鮮度はもちろん、彩りの美しさにも定評あり。
- 1,650円（税込）
- 海鮮丼
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- 丹波黒どりの塩麹唐揚げ定食
- ブランド鶏「地鶏 丹波黒どり」を地元の老舗醸造蔵「おのじん」特製の塩こうじに漬け込んで唐揚げに。マイルドで豊かな味わい。
- 1,480円（税込）
- 丹波黒どりの塩麹唐揚げ定食
このお店の店主
幾世 恭典（いくせ・やすのり）
- 大学卒業後は東京で働き、6年前に30歳で戻ってきました。京都、なかでも丹後の食材にこだわりたく、「丹後の豊かさを体感できるようなお店」を目指して、日々奮闘しています。例えばお土産なら、地域に根差したものをより多く探したいですし、生産者の方々についても基本的な情報だけではなく、商品や人柄を、より魅力的にお客様に伝えていきたいです。まだまだではありますが、地域へのこだわりを大切に努力していきます。
幾世 恭典（いくせ・やすのり）
店舗情報(詳細)
- 最寄駅
京都丹後鉄道宮豊線「天橋立駅」
- アクセス
京都丹後鉄道宮豊線「天橋立駅」から徒歩約3分
山陰近畿自動車道「与謝天橋立IC」から車で約10分
- 地図
- TEL
- 予約可否
予約可
- 営業時間
8：00〜17：30
- 定休日
無休
お支払い情報
- 平均予算(昼)
1,300円
- 支払い方法(その他)
現金のみ
設備情報
- 座席数
50席
- 個室
なし
- 駐車場
有（10台、観光バス優先）
