海の京都Times【地場産業と深い関わり 京丹後・木島神社の“狛猫”】を公開しました

神社の前に一対になって置かれている像と言えば? 答えは「狛犬」。ところが京丹後市峰山町泉にある金刀比羅(ことひら)神社境内の木島(きしま)神社にいるのは一対の「猫」だ。おそらく全国でもここだけという「狛猫(こまねこ)」が鎮座しており、この猫に会うために全国各地から参拝者が訪れるという。なぜ、犬ではなく猫がいるのだろう…。そこには丹後地域の地場産業である「織物」との深い関わりがあった。

新しい旅と暮らしを発見する海の京都のライフスタイルメディア「海の京都Times」
読めばあなたも来たくなる!!詳しくは海の京都のホームページで

INF592_1.jpg