綾部ランチ/グルメ
日本の原風景に出会える町「綾部市」。京都市内からも近く、豊かな森林、澄み切った空気、美しい水、秋の紅葉が魅力の場所。また綾部と言えば「神秘のミツマタ・シャガ群生地」としても知られるようになりました。
綾部ではジビエ料理が盛んで、鹿、イノシシ、地鶏などの食材を使ったお料理が人気を呼んでいます。
【ご注意下さい】コロナ禍における緊急事態宣言発出により時短営業や休業されている店舗もありますので、ご来店の際はオフィシャルサイト及びお電話にてご確認下さいませ。
綾部のお米は旨い!ふっくらおいしい綾部産米のごはんに、料理人の「こだわり」と「愛情」をたっぷり込めて握ったおむすびを色んなお店で提供する「綾部むすび」。
シンプルだからこそ、奥が深いおむすびを、ぜひ「海の京都」の隠れた米どころ・綾部で!綾部のグルメランチ情報と合わせてご覧くださいませ。
「綾部むすび」ホームページはコチラ
料亭 ゆう月(綾部市)
広大な庭と地元の季節料理。隠れ家で体験する至福の贅沢時間。
看板をたどり山道を進むと、突然現れる邸宅風の一軒家。こちらは美食家でもあるオーナーが別荘として使用していた建物を改装した、昼夜三組ずつ限定のプライベートレストラン。
腕を振るうのは、綾部のホテルで経験を積んだ通山直人シェフで、地元産の食材をふんだんに使った和食でもてなしてくれる。特別感のある料理や設えが地元の人にも好評で、誕生日や親戚の集まりなどに利用するリピーターが多い。
電話:0773-44-0818/住所:京都府綾部市七百石町由里16-1
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居酒屋 のんべえ(綾部市)
お酒好きとたぬきが集う店⁉ 絶品焼き鳥と巨大だし巻きで乾杯。
サラリーマンをしていた古和田英明さんが、2000年に酒好きが高じて居酒屋をスタート、2018年に現在の場所に移転した。綾部の自然豊かな上林地区の出身で、奥上林の「拍屋」の「上林鶏」を使ったメニューを看板にしている。
朝引きの新鮮な鶏の刺し身は、身がモチモチで、あっさり。卵の黄身と特製タレで食べるささみユッケは、淡白な味と濃厚なタレが絡み、お酒のアテにはピッタリだ。11種類ある焼き鳥串は、5 本、10本のおまかせでオーダーすると割安に。
電話:0773-42-0564/住所:京都府綾部市宮代町門ノ前10-3
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綾部ふれあい牧場(綾部市)
動物にふれあえて、とびきりのレストランもある自由な遊び場。
綾部の市街地から、車で5分ほどのところにある入場無料の牧場施設。ヤギやうさぎに餌(100円)をやり、猫牧場(カンパ制)で猫とのんびり過ごして動物と触れ合ったり、森へ探検にでかけたり、芝生を走り回ったりと思い思いの遊びを満喫できる。
牧場内にあるレストラン[ハイジのキッチン]の名物メニューは焼き肉。肉を単品でオーダーしても、定食でも自分で焼くスタイル。テラスや店内だけでなく、予約をすれば、コテージを利用したプライベート空間で本格BBQ(2,800円〜)を楽しむことも可能。
電話:0773-48-1000/住所:京都府綾部市位田町桧前81
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ひと粒 綾部店(綾部市)
全国の顔が見える農家食材で作る、地元密着の定食屋さん。
食材にこだわり、地元のファンから「ここで食べれば安心」と、太鼓判を押されている定食屋。店内に飾られた黒板には、産地だけでなく“どこの誰”が作った食材かを細かく紹介している。特に力を入れているのは、地元綾部の上林地区にある[蓮ヶ峯農場]の鶏肉。
店主の和久昇さんが農場を訪れたとき、畜産場特有の匂いがせず驚いたという。こちらでは、軍鶏、鶏、卵が、親子丼や一番人気メニューであるチキン南蛮などで登場。
電話:0773-43-2244/住所:京都府綾部市味方町アミダジ8-2
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あやべ温泉(綾部市)
地元が誇るエネルギッシュな食材を、緑豊かな里山ロケーションで。
大自然が囲む里山の風景が広がる綾部上林(かんばやし)地区。京都府北部の唯一の国宝・光明寺仁王門があることでも知られ、すぐそばに「美肌の湯」と名高いあやべ温泉がこんこんと湧く地だ。温泉施設内にあるレストランは、綾部の自然まるごとを味わうような旬の食材と、素朴なおもてなしに溢れた地元愛たっぷりの店。
しっかりした肉質と脂の旨味が特色の平飼い地鶏「上林鶏」や、上林の契約農家から仕入れるコシヒカリなど、食材は地元食材に精通したスタッフがテイスティングしたお墨付きのものばかり。希望の場合はあゆ・松茸・牡丹鍋ら旬の食材のメニューも用意してくれる。
電話:0773-55-0262/住所:京都府綾部市睦寄町在ノ向10
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綾部 みやこ寿司(綾部市)
すぐ食べても、あとで食べても、おいしさが変わらない寿司。
JR綾部駅からほど近い、幹線道路沿いにあるテイクアウト&デリバリー専門寿司店。20年前の開店以来、親戚が集まる盆や正月など、ハレの日の食卓をにぎやかに飾ってきた。その場でいただく店とは違い、こちらの「すぐに食べない寿司」には、時間が経ってもおいしく食べられるように、オーナー元古保弘さんのアイデアが詰まっている。
その代表は、シャリ。地元のお米をかために炊いた白めしに、長年の経験で生み出したベスト調合のすし酢を合わせる。少し大きく握るのは、その場で追加オーダーができない分、お腹を十分に満たすようにという心遣いから。一見さんにも常連にも「ごはんがおいしい」と評判だ。
電話:0773-40-2001/住所:京都府綾部市幸通り14
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