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炭火焼ステーキとスペインバル ゴジアミ（GOZIAMI）
1,050円 3,500円
火曜日、第3日曜日
地元の新鮮な食材を、レストラン仕込みの味でいただくスペインバル
大阪や京都のホテル、名店で腕を磨いた大野剛治さんが、峰山町にある人気居酒屋【あみ☆けん】に続き、2014年にオープンしたスペインバル。
1号店の看板メニュー焼き鳥は、こちらにもあるけれど、食べたいのはスペイン料理。
中でも串に刺した手軽なおつまみ風の料理“ピンチョス”が好評で、常連の9割以上がオーダーするとか。他にも地元で獲れた魚のカルパッチョやセビーチェ、久美浜ムール貝の白ワインむし、スペインの小皿料理“タパス”など、スペインワインや自家製サングリア、地元の酒蔵【白杉酒造】の日本酒と合わせて楽しみたい。 締めには、大野シェフオリジナル、ロールケーキ風チーズケーキ“おおのロール”もお忘れなく。
これだけは食べてほしいベスト３
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- ピンチョス
- 定番と限定約13種が揃うピンチョス。一番人気はマスカルハニーアップル190円、スパイシーな豚バラの串焼き210円など。
- 1本190円〜
- ピンチョス
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- ローストビーフ(120g)
- 牛ロースの3kgの塊を塩で包みオーブンで焼いたローストビーフ。玉ねぎを赤ワインで煮詰めたソースで。カットは80g〜。
- 1,300円
- ローストビーフ(120g)
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- エンパナーダ
- パプリカなど地場野菜をパイで包んだ、スペインガルシア地方の伝統料理。こちらでも季節野菜とポークの煮込み包んで。
- 600円
- エンパナーダ
このお店の料理人
大野剛治氏（オーナーシェフ）
- 私は大阪の尼崎出身で、大阪や京都のホテル、レストランで働いてきました。京丹後へ初めて来たときに食べた、珍しい魚や採れたての野菜のおいしさに驚き、カルチャーショックを受けたのがきっかけで、移住、開業しました。京丹後ではスペインバルのような洋食の店が少ないです。地元の人にも、観光で訪れた人にも、地元のすばらしい食材を刺し身や寿司、海鮮丼だけでなく、アプローチを変えた料理でも味わってもらえたら嬉しいです。
大野剛治氏（オーナーシェフ）
店舗情報(詳細)
- 最寄駅
京都丹後鉄道宮津線京丹後大宮駅
- アクセス
京丹後大宮駅から徒歩約20分
山陰近畿道宮津天橋立ICから車で約3分
- 地図
- TEL
- 予約可否
予約可
- 営業時間
11:30〜14:00(LO/13:30)
17:30～23:00(LO/22:30)
- 定休日
火曜日、第3日曜日
お支払い情報
- 平均予算(昼)
1,050円
- 平均予算(夜)
3,500円
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クレジットカード・
電子マネー・
ＱＲコード決済 -
クレジットカード決済
VISA 、 UFJカード 、 NICOSカード 、 DCカード 、 MUFGクレジット 、 Diners Club 、 AMERICAN EXPRESS 、 JCB 、 mastercard
ＱＲコード決済
PayPay
設備情報
- 座席数
34席
カウンター席、テーブル席18席、掘りごたつ16席
- 駐車場
有
詳細情報
- ホームページ
